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| いろいろなリフォームがありました。 |
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| 第14回 |
| ≪第25号 1997.4.1発行号より≫ |
リフォーム工事の頼み方
皆さん気軽にリフォームというけれど、気軽にできないのがリフォームです。「こうしたい、ああしたい・・・」と思っても、「できるかしら?」と疑問が湧いてくるのが当然です。この「できるかしら」には二つの要素があり、一つは構造上、施工上のできるかの問題。一つは「先立つもの」が用意できるかの問題です。これら二つを解決する為には良い相談相手を見つけて奮闘するしかないのです。良いリフォームの仕方とは、建物の為にはどうするのが良いか、この家族の生活法にはどうするのが良いかを手取り足取り考えた末、依頼人の意見を取り入れた案でまとめてくれ、仕上がった時、一つの後悔も残せないような相談者に実現してもらうことです。小さな「リフォームごと」でも大きな「リフォームごと」でも同じように丁寧にやってくれる人、後々も面倒を見てくれる人。第一印象で相性の合いそうな人、信頼感のもてるそんな人が良いにきまっていますが見つけるのにたいへんです。そんな時は一度小さいリフォームごとを頼んでみればわかります。この次も頼みたいと思うかどうか。業者選びは少しでも不満や不信が残ったら失敗です。良い相談相手、良い工事者に出会う為には良い依頼人であることをおわすれなく。 リフォーム千問可(せんもんか) |
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| 第13回 |
| ≪第23号 1996.10.1発行号より≫ |
太陽電池の利用が進んでいます。お客様の中にも住宅の太陽光発電システムに非常に興味をお持ちの方がいらっしゃいます。
皆様も是非お考え下さい。
「災害などの非常時にも電気が使える 太陽光発電システム」
通産省資源エネルギー庁は太陽光発電を一般家庭に普及させるため、システム導入に補助金を支給する事業を
94年度から実施、来年度は補助戸数も4倍の約8000戸に拡大されることになりました。この発電は特殊なシリコン半導体に光をあてると電圧が生じる「太陽電池」の原理を応用。94年度のスタート導入時のコスト(4キロワット発電の場合)は約600万円台でしたが現在は半額に近い300万円台まで低下しているので半分が補助金で賄われ、個人負担は200万円程度かそれ以下で設置できるようになりました。
余った電気は電力会社が購入するので毎月の電気料金が大きく変わります。電力会社との系統連携により、晴れた日などの余った電力は電力会社へ売り、逆に夜間や雨天などの発電量が足りない時は今まで通り商用電気を買う合理的なシステムです。
例えば平均的なご家庭では3キロワットシステムを設置した場合、約80%の電力を賄うことができ、エネルギー自給率の高い暮らしを実現します。
また電源ユニットの設置で災害などの非常時の停電に昼はもちろん、夜にも電気が使えるというわけです。 |
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| 第12回 |
| ≪第22号 1996.7.1発行号より≫ |
トイレ改装 静岡市八幡 U邸
90才とは思えないほど元気なご主人様です。和式トイレからアメ−ジュM脱臭シャワートイレへリフォームさせていただきました。水を流してお掃除ができるように床と壁の一部をタイル貼りに。もちろんINAXの抗菌タイル・ミスティキラミックです。
玄関収納スペース 静岡市曲金 M邸
玄関の収納を造らせていただきました。天板は人造大理石で豪華な仕上がりです。ご要望の折りたたみ車いす、普段使うはきもの、季節はずれのはきもの、ゴルフセット、かさの収納等をクリアした上で飾り棚スペースも確保しました。木の質感を生かしたことで心からご満足いただきました。限りあるスペースを無駄なく生かすにはオーダーメイドに勝るものはありません。 予算が心配という方もお気軽にご相談下さい。
耐震補強 清水市 K邸
一言に「建て替え」といっても、壊すには惜しいという家があるものです。特に愛着のある家ほど頭を抱え、どう地震対策をしたらよいかと相談を受けます。屋根裏にもぐったり、床下をのぞいたり、外壁の下地や接合部を点検したりすると、案外補強方法は見つかるものです。あきらめないで可能なかぎりの耐震補強をしましょう。
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| 第11回 |
| ≪第21号 1996.4.1発行号より≫ |
住まいと家族を守るための耐震対策をぜひ 5
昨年神戸では家族を守るはずの「我が家」で多くの家族が死にました。自然の驚異を知り、建築工事にかかわる現場監理者や職人の何人がこの現実の非力を、この事実の大切なことを学んでくれたでしょうか。
私は13才の時、目前の電柱が釣り竿のごとく揺れた恐ろしい現実を郷土の福井地震で体験しました。家族が対話できる一番安全であるはずの「我が家」が一瞬にしておし潰され、老人の多くが命を奪われたのが昨年の地震でした。
建築に30数年間関わってきた一人として、人々を守るはずの「家」で人が死んでしまったことがとても残念でなりません。私は常に加齢に応じた住まい造りと耐震を追求する家づくりのため最善の努力をしています。
第一にリフォーム工事は耐震対策を実行するチャンスであることをご理解頂き、震災から住まいと家族を守ることの出来る自己防衛型の住まい造りを提案させて頂いております。
第ニに建物の古さに関係なく生き残れる耐震対策を、当社の建築士が点検されて頂いておりますので、お気軽に声をかけて下さい。
当社は常に住む人にやさしい家造りを大切にしております
耐震対策のご心配な方はぜひ当社にご相談下さい。
(株)ライファ弥生 社長 |
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| 第10回 |
| ≪第20号 1996.1.1発行号より≫ |
増改築工事に関しては買い得は絶対に無理(安いものほど怖いものはない) 4
私の得意な増改築工事は、新築工事の様に一定の見積基準が設定されにくいこともあり、相当な信頼関係なしでは発注者・受注者双方に工事費や施工内容の不安、不満を生ずることが多い業種です。
発注者は@工事費の見当がつかないA工事費の内訳が表示されても適正なのか判断できないB工事費も工事期間も予定を越すC工事中の生活が不便D毎日の仕事が観察でき、不良仕事があり、職人の態度が悪い場合は、当初のイメージと違い、仕上工事まで不満を残します。
受注者も@腐蝕や構造補修が伴う場合は壊してみないと着工前の見積もりは困難A規模が小さくとも職種は新築以上にあり、短期間の工程内で職人の調整をしなければならないB生活状態の中で効率的な施工が困難C既設建物の施工方法によって通常理解できない見えない部分の費用等の発生で、発注者に思わぬ追加費用の出ること等、双方にとって増改築工事は生活圏との戦い、費用との戦いであります。
その都度、発生工事の見積り・受注がスムーズに進めば良い方で、工事を先行せざるを得ない場面もあり、何より双方で了解しながら創り上げるのが一番なので、発注者は計画の始点から双方が信頼できる人間関係をつくることからスタートさせることが最も大切なことであります。
また、合見積り等で駆け引き発注すれば、発注者の希望金額で契約する業者もあり、バナナの叩き売りのように値引きする業者もあります。私がこの業界で三十数年間仕事をさせて頂いて実感したことは「住まい造りに安いものほど怖いものはない」という現実です。
特にリフォーム工事に関しては、「居心地や使い心地」のよさや住む人の「感性を満たす」ための住まい造りのために次の4点を基本にして頂くことが、満足への近道であります。
- お客様の要望を聞かず営業サイドの規格に基づく契約だけを勧めない業者であるかどうか
- 計画の時点からご家族と一緒になって設計を担当した設計士が最後の完成時まで(特に増改築等の場合、二日に一回は最低)現場確認出来る業者であるかどうか
- 完成引渡し後も親戚づきあいのような関係になれる業者であるかどうか
- 当初の見積内訳が細部にわたって算出されている業者かどうか
長年この仕事をしております私共は社員一同、お引き渡しした仕事に感動して頂けることをモットーに、努力しておる次第です。
(株)ライファ弥生 社長 |
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| 第9回 |
| ≪第19号 1995.10.1発行号より≫ |
業者には増改築の内容によって得意・不得意がある 3
増改築工事には基本設計が大切です。
しかし現場を調査することから始める設計は 新築に比べたいへん難しく、複雑で時間もかかること等から積極的にこれを本業とする設計者は少ないようです。たまたま設計者に依頼することが出来ても施工業者と一緒になって依頼者外しで見積りをつくることが多いようです。
また、お目当てのシステムキッチンや浴槽を頼むメーカーや設備工務店にすべてを任せると、大工さんや施工者を紹介してはくれますが、残念ながら住まい全体の増改築プランをトータルに見てくれる人もいなく、予算も相手の言い値で十分チェックできないまま工事が始まってしまいます。
私は、増改築工事こそそこに住む家族の感性を最優先させた工事にしなければいけないと信じております。リフォーム会社やハウスメーカーはスマートでセンスのよい提案をしてくれますが、複雑で時間のかかる構造や耐震補強の重要な点についての提案も出来ず、壊してみないとわからない部分についての明確な説明は避けようとします。大手会社だけに経費もかかり割高で、また当初打ち合わせした人が工事監理までやってくれないから不安もあります。
計画の時点で依頼者と信頼できる人間関係をつくることが難しいと判断した時は工事契約をすべきではないと思いますし、契約が成立した以上は計画時から完成時まで一貫して設計監理者が監理することが増改築工事をさせて頂く工事店の責務であると思います。ご家庭と一緒に計画された経過が職人さんに伝わる工事こそ感動していただけるものと信じて努力しております。
(株)ライファ弥生 社長 |
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| 第8回 |
| ≪第18号 1995.7.1発行号より≫ |
ライファのリフォーム リフォームに対する意識が住まいづくりの基本・・・ 2
最近リフォーム工事をご相談下さるお客様は「毎日の生活をもっと大事にしたい」という傾向が強く、住まいを単なる「建物」という意識から、家族の生活を楽しむ場として充実させ健康を維持するライフスタイルの変化に応じたリフォームをされるようになりました。以前のように雨漏り、不便、劣化、機器の故障による修繕工事店のイメージだけが強く、昨今も尚多くの業者が、建物の外観判断から劣化を過大評価しての修繕工事を必要以上に強調し、その場限りの一方的な工事をさせられたとの相談をよく頂きます。必要に迫られリフォームするのでは消極的で、積極的かつ計画的なリフォームに比べてコスト面も不利になることが多く、満足度も期待できません。
阪神大震災は多くの事を私達に教えてくれましたが、リフォームは耐震補強のチャンスでもあるのです。
私の仕事はハウスメーカー、工務店等が新築された建物を部分的にはがしていくところから始めるのですが、この時「手抜き工事」の多いことに驚くことがあります。注文住宅やリフォーム工事は、当初の計画の時点から信頼出来る人間関係でスタートさせることです。それぞれそこに住む家族の感性が基本になって造るものですから、動物園がそれぞれの動物に合わせて建物を造るように、最初から企画されている何種類かの中から専門の営業担当者が選びだした○○型住宅を下請工事店が会社の計画通りに工事を進行させるやり方には何か「人の住む住宅を真剣に考える時」・・・・多くの疑問があります。上手な住まいづくりは第一にお客様に感動していただけることが一番大切であると信じ努力しております。
(株)ライファ弥生 社長 |
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